公正取引委員会からの検査について
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JA鶴岡では、公正取引委員会から、米穀の販売に際し徴収する手数料の決定経過について独占禁止法の規定に触れる疑いがあるとして、検査を受けております。
当JAとしては、検査には誠意を持って協力しておりますが、米穀の販売手数料は、本組合が独自に設定し、集落座談会等で生産者に内容を充分周知すると共に、理事会、総代会等、組合内の手続きを経て、正当に決定されたものと認識しております。
平成25年7月30日
鶴岡市農業協同組合