温室メロン栽培管理を学ぶ

読了までの目安時間:約 1分

 

JA鶴岡温室メロン専門部は8月23日、鶴岡市の圃場(ほじょう)で温室メロン現地講習会を開いた。関係者12人が参加。
横浜植木株式会社菊川研究農場上席研究員の奥克美氏を講師に圃場3カ所を巡回し今後の栽培管理について指導した。
高温傾向が続いており台風によるフェーン現象や急激な温度変化が果実の割れにつながるのでビニールハウスの遮光や風通しをよくするなどの温度管理や水管理に注意するよう伝えた。
また、新品種を試験栽培する圃場では品種特性や他産地での取り組み状況などを説明した。
同専門部では12人が栽培し、9月中旬ごろからの出荷を予定している。

 


温室メロンの生育状況を確認する参加者

 

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子どもたちがメロンを収穫/第1回あぐりスクール

読了までの目安時間:約 2分

 

本年度1回目となるJA鶴岡あぐりスクール「庄内砂丘メロン収穫体験&メロン選果場見学」を7月21日、鶴岡市内のJA鶴岡西郷選果場などで開き市内外から親子22組63人が参加した。
鶴岡市辻興屋にある斎藤司さんの圃場(ほじょう)でメロン収穫体験が行われ、参加者はJA職員から収穫のポイントを聞きながら大きなメロンを探して収穫。子どもたちからは「おいしそう。早く食べたい」という声が上がっていた。
西郷選果場ではメロンの出荷の様子を見学。収穫後箱詰めされたメロンがローラーコンベヤーに乗って運ばれるところを見学し、等級の違いや鶴岡産メロンの特徴などについて学んだ。
参加した子どもからは「メロンが畑で作られることを知った。木になっていると思っていたので驚いた」との感想が聞かれた。

当事業は、小学3~6年生の児童とその保護者を対象に農業や食への理解・関心、親子の絆を深めてもらおうと毎年行っている。
次回は8月25日にだだちゃ豆の収穫体験を予定している。


大きなメロンを収穫できました


メロンの糖度の計り方を説明するJA職員(左)


ご参加いただきありがとうございました

 

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旬の野菜やメロンをお届け/西郷支部女性部

読了までの目安時間:約 2分

 

女性部西郷支部と西郷婦人会は7月19日、市内の特別養護老人ホームしおん荘、養護老人ホーム思恩園、児童養護施設・七窪思恩園、障害者支援施設・慈丘園など福祉施設4カ所に採れたての夏野菜や特産のメロンを寄贈した。
社会福祉への貢献を目的に1976年から行われている「メロン一粒運動」は、同支部と同婦人会の会員の家庭で収穫された農産物を寄贈している。13人が参加。この日は部会員宅から持ち寄られたメロンやスイカ、カボチャ、トマト、ジャガイモなど、西郷産の旬の農産物が集まった。
このうち思恩園では、女性部員らが玄関で出迎えてくれた入所者にメロンなどを手渡し。入所者は「楽しみに待っていた。いつもありがとう」と笑顔で新鮮な野菜を受け取っていた。
寄贈された農産物は、夏野菜カレーなどに調理され利用者に提供される。


採れたての農産物がたくさん集まりました


旬の野菜を食べて元気に過ごしてください

 

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校外学習で児童が特産の庄内砂丘メロンを学ぶ

読了までの目安時間:約 2分

 

JA西郷支所では小学校の校外学習に支所管内で栽培が盛んなネットメロンの圃場(ほじょう)や選果場見学に協力している。
2018度は2校増え鶴岡市内10校の児童や先生560人が学んだ。
同支所では毎年6月から7月にかけて各小学校の校外学習に講師として協力。庄内砂丘にあるメロンの圃場を見学し砂丘の特徴、砂丘で栽培する理由、面積、品種や栽培期間、栽培時の作業などを伝えた。選果場では箱詰めさされたメロンがローラーコンベヤーに運ばれて出荷される様子を見学した。見学後メロンを試食しおいしい特産のメロンを学んだ。
児童からは何人ぐらいが作っているか、砂丘でメロン以外にも作っているかどのぐらいの品種があるのかなどの質問が出ていた。
講師を担当した職員は「鶴岡特産のメロンを知ってもらえたと思う。学んだ事を家族や友達にも伝えて多くの方からメロンのファンになってもらえれば」と話す。
なお、JA鶴岡農政対ではこの事業を支援するため、毎年、経費への助成を行っている。


選果場を見学する様子(豊浦小)


メロン圃場の見学の様子(6小)

メロン圃場の見学の様子(1小)


メロン圃場の見学の様子(5小)

 

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7月6日「庄内砂丘メロンの日」に振る舞い

読了までの目安時間:約 1分

 

鶴岡市とJA鶴岡は「庄内砂丘メロンの日」の7月6日、加茂水族館や庄内空港で来場者へ特産のメロンを振る舞いイベントを行った。
県外からの来場者も多くクラゲの展示で有名な加茂水族館の入り口で、アンデスメロンと同JAオリジナル品種「鶴姫レッドメロン」を1口大に切って600食用意、市やJA職員が来場者へメロンを振る舞った。館内にもメロンが実をつけている鉢植えも展示して庄内砂丘メロンをPRした。試食した人は「甘くておいしい」と話した。
第2回全国メロンサミットで毎月6日が「メロンの日」として制定され、鶴岡市でメロンの旬となる7月6日を「庄内砂丘メロンの日」に制定した。


加茂水族館の来場者へ庄内砂丘メロンを振る舞った


鶴姫レッドと香りメロンのメロン鉢を展示

 

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アンデスメロン目揃い会を開く

読了までの目安時間:約 1分

 

ネットメロン専門部は6月25日、鶴岡市のJA西郷選果場でアンデスメロンの目揃い会を開いた。

営農指導員がメロンの形状、ネット張りの緊密さや盛り上がり、ネットの太さやヒビ、果皮の色、日焼け、シミなどサンプルを見せながら選別基準を説明。生産者はサンプルを見ながら注意点を確認した。

有利販売につなげるために、出荷時に次回の出荷数量を報告してもらいたい事や箱詰めの際には玉ぞろえに注意すること、午前中の涼しい時間帯で収穫するよう呼び掛けた。

6月末ごろから本格的な出荷が始まりアンデスメロンは約33万㌜(1㌜5㌔)、同JAオリジナル品種「鶴姫メロン」、「鶴姫レッドメロン」と合わせて約55万㌜が全国に向け出荷される。

 

サンプルで出荷基準を確認する参加者

 

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ネットメロン生産者大会を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

西郷砂丘畑振興会とJA鶴岡ネットメロン専門部は6月8日、鶴岡市西郷地区農林活性化センターでネットメロン生産者大会を開き、生産者、関係者約150人が出席した。
2018年度は出荷量55万㌜(1㌜5㌔)、販売高11億円を目指す。
西郷砂丘畑振興会の本間吉典会長は「17 年度は天候不順に悩まされた年となった。これから本格的シーズンがはじまるので健康に留意しながら、生産者には安心安全の高品質メロンの出荷をお願いしたい。18年度は販売高11億円突破を目指して頑張ろう」とあいさつ。
JA鶴岡の担当者が、委託販売登録数量やネットメロン取扱要領、出荷規格などについて説明した。
消費地情勢報告では、JA全農青果センター株式会社東日本事業部東京センターの大坪智部長が「前段産地の茨城県が出荷のピークを迎えており、6月下旬からは鶴岡産のメロン中心の出荷となる。有利販売につなげるため、産地情報を市場に伝えてほしい」と述べた。
18年度は、鶴岡産ネットメロンを広く知ってもらうために、東京都の東京メトロ池袋駅の駅中広告(デジタルサイネージ)を7月から1か月間にわたり掲載する予定。
最後に産地発展に向けてのスローガンを唱和し、高品質メロンの栽培と組織強化に向け一丸となって取り組むことを確認した。

 

消費地情勢報告を行うJA全農青果センターの大坪部長(中央奥)

 

スローガンを唱和する参加者

 

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ネットメロンの出荷始まる

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡の特産品であるネットメロンの出荷が6日から始まり鶴岡市の西郷選果場で初出荷式が行われた。関係者約60人が参加。
アンデスメロン約400㌜(一㌜5㌔)が持ち込まれ糖度や品質を検査、糖度は基準を超える17度だった。出発式では安全祈願祭の後テープカットを行い関係者が見守る中、東北・関東・関西や地元市場に向けてトラックが出発した。
管内では庄内砂丘を利用したメロンの栽培が盛んで「アンデスメロン」、同JAオリジナル品種「鶴姫メロン」、「鶴姫レッドメロン」を栽培。生育は順調で6月下旬より本格的な出荷が開始され8月中旬まで全国に出荷される。
佐藤茂一組合長は「生産者のきめ細やかな管理により今年もまた、消費者の皆さまに胸をはれ、期待に応えられるメロンが出来上がった。約55万㌜の出荷を計画しており、出荷に向けてJA・生産者一丸となって全力を尽くしていきたい。
また、皆さま方にはJA鶴岡のネットメロンのさらなる知名度のアップに向けてご協力もお願いしたい」と呼び掛けた。

 


トラック一杯に積まれ搬入された鶴岡産メロン

 

 


テープカットが行われ各市場へ鶴岡産メロンが出荷された。

 

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西郷砂丘畑振興会 第56回通常総会を開く

読了までの目安時間:約 1分

 

JA鶴岡西郷砂丘畑振興会は2日、鶴岡市の西郷支所で第56回通常総会を開いた。関係者約110人が出席した。
2018年度の事業など4議案が承認された。
本間吉典会長は「主力品種のネットメロン・ミニトマトでは明暗が分かれた年だった。18年産に向けメロンの播種(はしゅ)作業も始まっているが、安全安心で高品質生産をお願いしたい」とあいさつ。
17年度ネットメロンは、6月の低温の影響により出荷数量は減少したが、企画販売の充実やふるさと納税への対応などで昨年を上回る販売単価となった。
秋野菜のミニトマトは、マルハナバチの導入により品質の向上につながり、過去最高の販売額となった。
18年度は、生産履歴や山形県版農業生産工程管理(GAP)へ取り組み、市場からの信頼獲得に努め、さらなる振興、発展、農業所得の向上を目指していく。


議案について報告を受ける参加者

 

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ネットメロン若手生産者講習を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は15日、ネットメロン若手生産者講習会をJA鶴岡西郷支所で開いた。若手農家・職員29人が出席した。
次世代を担う若手農家に基礎的知識を習得してもらおうと、今年で2回目の開催。
庄内総合支庁農業技術普及課の冨樫政博課長補佐が「ネットメロン栽培における土壌・施肥の基礎」と題して講演。土壌の性質と土壌診断や、砂丘地土壌の特徴とメロンの施肥のポイント、土壌に由来する生育障害について学んだ。2017年度、県とJA、流通関係者で立ち上げた「庄内砂丘メロン産地強化プロジェクト」で、生産性向上プロジェクトチームなどを結成し、庄内砂丘メロンの振興を進めていくことも紹介された。
冨樫課長補佐は「砂丘地の土壌は保水性が低く乾きやすい。高品質なメロンを安定的に生産するためには、堆肥だけでなく窒素肥料も必要。多かん水も注意してほしい」とアドバイスした。
営農指導員からは、販売先からの需要も高く、近年は高単価での販売が続いている。販売先への安定供給はロットが必要となるため、生産量の維持拡大が重要であることが伝えられた。
本間吉典西郷砂丘畑振興会会長は「昨年は天候の影響で結果が出せなかったが、2018年度こそは販売高11億円目指して頑張ろう」と呼び掛けた。阿部健治西郷支所長は「販売高11億円を突破するためには、若手生産者の力が必要。ぜひこの講習会を次年度の生産に生かしてほしい」と述べた。
管内のネットメロン生産者は187人で、135㌶を栽培している。

土づくりに関する技術を学ぶ参加者。

 

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