京田小学校児童が田植えに挑戦
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鶴岡市立京田小学校(長澤和博校長)の5年生23人が5月12日、同校の学校田(5㌃)で、「はえぬき」の田植え体験学習に取り組んだ。地元農家のほか、JA鶴岡青年部北支部や北事業所の職員が協力し、児童に手植えの方法を教えた。
児童は苗を手に、泥の感触を確かめながら1列に並んで田んぼの中を慎重に進み、1株ずつ丁寧に植えていった。はじめはおそるおそる田んぼに入っていた児童も、次第に慣れて元気一杯に声をかけ合いながら作業していた。
手植え体験の後、青年部が田植え機による機械植えの実演を行った。児童たちは、田植え機が次々と苗を植えていく様子を興味深そうに見つめ、手植えとの違いを体感していた。
体験を終えた児童の一人は「田植え機だとあっという間で、手で植えるのは大変だった。でも楽しかった」と笑顔を見せていた。
今後は稲の生育を観察しながら学習を続け、秋には稲刈り体験を行う予定。
水田に苗を植える児童


















