目標必達へ結集 金融推進大会を開く

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JA鶴岡は5月16日、鶴岡市の農村センターで役職員78人が集まり、金融推進大会を開いた。信用・共済事業の表彰や推進方策について確認を行い、全員で「頑張ろう三唱」をして目標達成を誓った。

保科亙組合長は「『信用』と『信頼』を大事にしてほしい。信用は地道な努力で得られるが崩れやすく、その先に築かれる信頼こそが揺るがない土台となる。『自分たちが組合員や地域から信用・信頼をいただけているか』を常に意識しながら取り組んでいこう」とあいさつした。

続いて、佐藤治久専務から、マネーロンダリング対策や疑わしい取引情報の届出、コンプライアンスの徹底について、職員一人ひとりの意識向上を呼びかけるメッセージがあった。

信用部門では、利用者の利便性向上と事務の効率化を図るため、JAバンクアプリや法人ネットバンクの活用、年金・給与口座の指定などの利用を積極的に進めていく。農業メインバンクとして、より有益な商品を提供するとともに、若年世代の方々による融資利用の拡大にも力を入れる。あわせて、職員のスキルアップを図り、マネーロンダリングや特殊詐欺などの被害防止にも取り組む。

共済部門では、組合員・利用者本位の運営を徹底し、高齢者への次世代同席など将来を見据えた推進活動を展開する。店舗統廃合に対しては、LMAの訪問やスマサポの3Qコールに加え、JA共済アプリの普及でデジタル接点を強化し、対面・非対面の両軸から満足度向上と関係維持を図る。

推進大会の後には、部門ごとに分かれ、マネーロンダリングやコンプライアンスに関する研修を行った。

がんばろう三唱する職員

 

 

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