防災セミナーで非常食作り 女性部上郷支部

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 JA鶴岡女性部上郷支部は10月30日、鶴岡市上郷コミュニティセンターで、赤十字防災セミナーを開き、女性部員13人が参加した。

 赤十字奉仕団山形県支部委員会の我妻由美子顧問を講師に、耐熱性ポリ袋を使った非常食作りに挑戦。ポリ袋の中に切った野菜や調味料を入れ、水の中でポリ袋の中を真空状態にし、お湯に入れて調理した。ご飯、大根サバ缶煮、ひき肉とレタスのコンソメスープなど3品を作った。

 我妻顧問は「ポリ袋を温めるのは川の水でも大丈夫。いざという時のために調理法を覚え、地域の皆に伝えてほしい」と話した。

 非常食作り後には、日本赤十字社山形県支部事業推進課の武田博昭課長が日本赤十字社の活動を紹介した。

 参加者は「炊き出しと聞くとご飯やみそ汁のイメージだったが、 ポリ袋を使って普段の食事のようなメニューがおいしく簡単に作れたので驚いた」と話した。

女性部員に調理法を教える我妻顧問(中央)
日本赤十字社の活動を紹介する武田課長
参加したメンバー

 

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