「黄金産孟宗」の集荷始まる

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鶴岡市黄金地区で特産の「黄金産孟宗(もうそう)」の集荷が始まり、JA鶴岡の金谷選果場には、収穫されたみずみずしい孟宗が次々と持ち込まれている。

今年は4月の気温がやや高めに推移したことから、昨年よりも5日早い20日から集荷が始まった。初日は225㌔が運び込まれ、地場市場を中心に出荷された。

黄金産孟宗は、その昔、金峯神社の社殿を造る際に京都から下ってきた宮大工が京都の竹の株を持ち込み、これを庄内平野の一角、金峯山の麓に植えたのが始まりといわれている。黄金地区は西側を金峯山に遮られているため、西風と西日が当たらず、適度な湿り気が保たれる。土が乾くのを嫌う孟宗にとっては好条件となっている。

金谷選果場での集荷は5月いっぱい行われる予定で、本年度は45㌧の集荷量を見込んでいる。

出荷の時を待つ黄金産孟宗

 

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