良質米協議会作柄検討会を開催

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JA鶴岡、鶴岡市で組織される鶴岡地域良質米生産推進協議会は8月29日、水稲作柄調査検討会を開き、関係者約35人が参加して稲の生育状況や刈り取り適期を確認した。

「はえぬき」、県産米「雪若丸」・「つや姫」の管内3カ所の展示圃を巡回。耕種指導係が青籾歩合などを調査し、各圃場で取り組んでいる目的や栽培技術の内容を説明した。

管内では出穂は平年より3日程度早いが、出穂後の日照不足などにより登熟進度が緩慢で刈り取り適期の判断が難しい状況。生産振興課は積算気温を目安にしながらも登熟状況や青籾歩合・籾水分、圃場の状況などを確認して適期内に刈り取りを行うよう呼び掛けた。

伊藤淳専務は「管内では幸いにも大きな災害もなく作況はほぼ平年並み。生産者には安全作業で良品質・全量1等米となるよう努めてほしい。米価については1円でも高くなるよう期待に応えたい」とあいさつを述べた。

 

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