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2026/07/22
だだちゃ豆生産者大会を開く
JA鶴岡だだちゃ豆専門部は7月14日、鶴岡市のJA北部集出荷場で「だだちゃ豆」生産者大会を開いた。生産者や市場関係者、関係機関など約90人が参加した。
保科亙組合長は「生産者人数は若干減ったが、良好な種子の確保ができ、登録面積は増えている。今年の『だだちゃ豆』は豊作基調なので、最後まで気を抜かず生産していこう」とあいさつした。
加賀山雄専門部長は「昨年から今年用の種子の確保をお願いし、今のところ豊作傾向で進んでおり、皆さんのご協力に感謝申し上げる。まもなく本格的な出荷開始となるが、体調管理に努めながら全力で駆け抜けよう」と呼び掛けた。
今年は5月の強風で早生品種に生育遅れが見られたが、その後の天候回復により、平年並みに順調な生育となっている。
大会では、高品質でおいしい「だだちゃ豆」を全国に届けるため、気象状況や生育状況に合わせた肥培管理を行うことや、出荷の際の留意点などを改めて確認した。
販売面では、「だだちゃ豆」をさらに広く知ってもらうため、試食販売の実施や都内の電車内CMの放映を予定している。また、8月8日の「だだちゃ豆の日」には加茂水族館や庄内空港での試食イベントで一層のPRを図る。
出荷は7月下旬から始まり、8月中旬に最盛期を迎え、9月中旬までを見込んでいる。
大会の最後に、生産者の石川茂弘さんが産地確立に向けてのスローガンを読み上げ、一致団結して組織強化を図り、安全で日本一おいしい「だだちゃ豆」を消費者に届けることを確認した。
あいさつする保科組合長
あいさつする加賀山専門部長
スローガンを唱和する生産者