アルストロメリア中間検討会を開く

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JA鶴岡アルストロメリア専門部は8月26日、鶴岡市のJA北部集荷場で中間検討会を開いた。関係者16人が出席。販売実績や市場動向について説明し、今後に向けての課題を整理した。

アルストロメリアの販売額は、3月ごろから新型コロナウイルスの影響で、卒業式などのイベントが中止となったことで相場が低迷し、2020年1月から7月末までで前年同期比81%、出荷数量は同93%の132万本だった。

JAの販売担当者は、市場関係者からはコロナの影響はあるがアルストロメリアは強い需要があるので、色バランスよくまとまった出荷をしてほしいと要望されていることなどを伝えた。

課題整理では、品質の良い花を収穫するために、収穫しない時期でもかん水や株の整理をすること、株を弱らせないために遮光資材の活用や適期的なかん水で暑さ対策をすることなどを確認した。

アルストロメリア専門部長の上野善光さんは「今年はコロナの影響で販売促進のための活動がほとんどできなかった。会議で出た要望を市場に伝え、今後に生かしていきたい」と話した。

今後に向けて課題整理をする生産者

 

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