キュウリ目揃い会、生育順調/キュウリ専門部大山班 

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JA鶴岡キュウリ専門部大山班は5月12日、鶴岡市のJA北部集荷場でキュウリの目揃い会を開いた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で出荷会議が中止となり、目揃い会は例年より半月ほど早く開いた。

販売担当は、市況や小売店での販売状況、加工品会社での利用状況や他産地の出荷規格などを伝え、生産者と出荷規格を検討した。昨年から規格を見直し試験的に出荷していたが、販売先と協議し今年度より規格を変更した。生産者はサンプルを手に取り、太さや長さ、色、曲がりなど規格を確認した。

営農指導員は「病害虫の発生に注意し、防除を徹底してほしい」と呼び掛けた。

今年は4月の低温により生育が停滞したが、その後の天気の回復により、例年どおりの生育となっている。

木村君雄班長は「生育は順調だ。コロナに負けず、品質のよいキュウリを作りたい」と話した。

大山班ではキュウリ本来の風味があり、皮が薄く柔らかい「プロジェクトX」を栽培し、地元を中心に出荷している。出荷は5月の連休中から始まり、7月まで続く。

出荷規格を確認する生産者

 

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