家庭料理を持ち寄り豊かな食文化を再確認/女性部上郷支部   

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JA鶴岡女性部上郷支部は2月16日、第9回「いただきます!」を鶴岡市の上郷コミュニティーセンターで開いた。女性部員や豊浦・上郷地域の女性住民、役職員含め32人が参加した。

参加者が持ち寄った昔ながらの家庭料理や伝統食を味わうことで、先人の知恵を学びながら地元の食文化や食材の良さを再発見し、地域の交流の場とすることが目的だ。
赤飯やくるみ豆腐、わらびあえ、甘酒など、33品の多彩な料理をビュッフェ形式で試食した。参加者は「自分では作らない料理をたくさん試食できて楽しい企画だ。毎年楽しみにしている」と話し、作り方を教え合いながら味わっていた。

上郷保育園栄養士の板垣舞さんから、上郷保育園が取り組む食育の講話も聞いた。青年部員と一緒に野菜の定植や収穫体験をし、収穫した野菜を使って調理実習をしていることを紹介。板垣さんは「収穫体験や、食べ物の働きや栄養、旬を教えることで、子どもたちの食への関心を高め、家庭や地域と連携して食育に取り組んでいきたい」と話した。

自慢の一品が並んだ会場

上郷保育園が取り組む食育について学んだ

 

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