花き振興部会 設立30周年記念祝賀会を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡花き振興部会は2月27日、鶴岡市の東京第一ホテル鶴岡で設立30周年記念祝賀会を開いた。行政や卸売市場、種苗会社など関係者91人が出席。

上野善光部会長はあいさつで、20周年を迎えてからの10年を振り返り、有利販売に向け花き予冷庫を設置し全品目2日前集荷を始め、販売面で大きなメリットが生まれ、今後も輸送面を含め改善していくことや生産者の世代交代も進み若返りつつあるこの時期が次に向かってチャレンジする絶好の機会と考え挑戦していきたいと述べた。

過去の取り組み紹介、各市場関係者へ感謝状や記念品を贈ったほか、株式会社フラワーオークションジャパンの宮本至朗相談役の記念講演が行われた。

宮本相談役は「市場では、前売り販売のシェアが増えている。消費地が何を求めているか、買い手目線を取り入れ攻めなければ買ってもらえない。ネット上で品物を見ずに買う顧客が増えている中、安心して買ってもらえる産地を目指してもらいたい」と呼び掛けた。

引き続き懇親会が行われ、参加者は親睦を深め話に花を咲かせていた。

JA鶴岡の花きは、露地、施設、加温栽培により周年栽培に取り組んでおり、JA鶴岡の基幹品目となっている。

 


30周年記念祝賀会を記念した講演を聴く関係者

 

各市場関係者へ感謝状や記念品を贈呈した。

 

ますますの発展と30周年を祝い乾杯した。

 

 

topics

この記事に関連する記事一覧