アンデスメロン現地講習会を開く

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JA鶴岡ネットメロン専門部は4月27日、鶴岡市西郷地区の圃場(ほじょう)でアンデスメロンの現地講習会を開いた。
この講習会は、各生産者の圃場を巡回しながら、メロンの着果に向けた適切な管理を徹底するために毎年開いている。
(株)サカタのタネの勝又憲一さんを講師に招き、生産者のハウスを見ながら播種時期や生育状況を確認し「これから根張りが重要な時期になる。水やりや温度管理に気をつけて栽培にあたってもらいたい」と指導した。
巡回後、指導員よりハウス内での害虫の発生状況や防除の徹底を呼び掛けた。
同専門部では、2017年度アンデスメロンを生産者180人、81.7㌶で作付けしている。

 

圃場を巡回し生育状況の指導を行った

 

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だだちゃ豆専門部役員総会を開く

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JA鶴岡だだちゃ豆専門部は4月27日、鶴岡市の東京第一ホテル鶴岡で役員総会を開いた。生産者、役職員を含め27人が参加した。

2016年度事業報告や17年度の事業計画、予算案などが承認されたほか、役員改選が行われ、専門部長に加賀山雄さん(栄)、副専門部長に斎藤健二さん(大山)、本間孝さん(京田)が選出された。

17年度は、専門部員234人で270㌶の作付を予定。「だだちゃ豆」の食味の高位安定へ取り組み、食味分析の実施や地元の肉骨粉を使用した肥料試験を行う。また、排水対策の徹底や土壌分析の実施による安定生産体制を構築し、8億8千万円の販売を目指す。

 

今後の方針を説明し、食味の高位安定と安定販売を目指す

 

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鶴岡市認定農業者会議大山支部総会を開催

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鶴岡市認定農業者会議大山支部は4月19日、総会を大山支所で開き、会員19人が参加した。
はじめに木村慎治支部長があいさつを行い、2017年度は米の直接支払交付金の支払いが最後の年となるが、18年秋に本格販売を開始する県産のブランド米新品種「雪若丸」への期待を述べた。

鶴岡市認定農業者会議大山支部は、農業経営の改善を推進し安定した農業の振興を図ることを目的として活動しており、地区の農用地利用調整委員会等と連携し、農業情勢や法人化等の学習会・研修会を毎年開催している。会員は現在79人。

議事では、16年度の事業報告や17年度の事業計画が上程され、原案通りに承認された。

また、18年度の「第21回全国農業担い手」が山形県を会場に開催されることが報告され、会員の協力を求めた。このサミットは、認定農業者などが互いにや交流を通じて経営改善、地域農業の発展につなげるのが目的で行われる。

 

挨拶する木村慎治支部長

 

総会の様子

 

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大山支所年金友の会が総会を開く

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JA鶴岡大山支所年金友の会は4月18日、大山支所を会場に総会を開き、会員数188人中45人が参加。

協議では、2016年度の事業報告としてJA鶴岡年金友の会の交流の場となっているゲートボール交流大会やワナゲ交流会への参加や、研修旅行として東京で宝塚の公演を観劇したことなどを報告。17年度の事業計画などについては原案通り承認された。

総会に先立って行われた研修では、当JAの伊藤淳代表理事専務が「JA改革に対する今後の対応について」というテーマで講演を行い、今後ともJA鶴岡の各事業への一層の協力を求めた。

 

協議の様子

 

 

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露地ねぎの定植講習会を開く

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JA鶴岡長ねぎ専門部は25日、鶴岡市西郷地区の圃場で露地ネギの定植講習会を開いた。生産者、職員を含め12人が参加した。

この講習会は移植機の使い方を確認し技術の平準化を目指して毎年開催している。

同専門部の伊藤鉄也部長は「今日の講習会は砂地だが、土でも作業内容は同じ、この講習会で定植作業を試し覚えていってもらいたい」と伝えた。

最初に手本を見せ注意点を説明した後、参加した生産者が畑の溝に沿って、移植機を引きながら苗植えを試した。

参加した生産者の阿部佑一さんは「農閑期の仕事としてねぎ栽培を始めたいと考え、どういった感じか知りたくて参加した。定植作業を試すこともでき、今後の参考にしたい」と話す。

同専門部では移植機を所有し、レンタルしている事や育苗のポイント、肥料、農薬の使用について説明を行った。

今後は、他地区での講習会も検討しながら技術の普及を行っていく。

ねぎの定植を試す参加者

 

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水稲育苗巡回指導を実施

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JA鶴岡米穀畜産課では17日から、水稲育苗の状況を確認するために各地区で育苗巡回指導を行った。
管内では、7日頃より播種作業が始まり15日頃には最盛期を迎えるなど、ほぼ例年並みの経過をたどっている。
管内の状況は、一部で出芽不良などの発生はあったものの概ね順調に生育している。
巡回した指導員は「順調に生育しており安心している。今後、天気予報を注視して温度管理に気を付け、作業にあたってほしい」と呼び掛けた。
同課では、今後の育苗管理と好天時の移植作業により、適切な初期生育を確保するように呼び掛けていく。

 


生育状況を確認する指導員(大山)

 


今後の育苗管理について質問が出された(北)

 

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大泉地区年金友の会が第38回通常総会を開く

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JA鶴岡大泉地区年金受給者友の会は4月21日、鶴岡市農村センターで第38回通常総会を開いた。約55人の会員が出席し、2017年度の事業計画などを原案通り承認した。

成沢作治会長は「昨年度は初めて企画した事業もあったが、皆さんの協力で盛大に開催することができ、御礼を述べたい」とあいさつ。

16年度は、湯田川・田川・大泉3地区合同のグラウンドゴルフ大会、ゲートボール交流会を初めて開催したことや、JA鶴岡年金友の会主催のワナゲ交流会に参加したことなどを報告。

17年度は、引き続き会員の親睦を目的とした研修旅行や支所管内合同のグラウンドゴルフ大会、ゲートボール交流会、新規年金受給者に対する加入の呼び掛けを行うことを確認した。報告事項として、6月14日から1泊2日の日程で行われる宮城県浄土ヶ浜を尋ねる研修旅行について説明した。

また、総会前には会員同士の親睦と健康増進を目的とした、ワナゲ交流会を開いた。

一人3ゲームの合計を競う熱戦が繰り広げられ、同市白山の阿部信雄さんが、合計181点の成績で優勝した。

2017年度事業計画を確認する会員

盛り上がりを見せたワナゲ大会

 

 

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JA職員が農作業研修で播種作業を体験

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JA鶴岡は4月15日から23日まで、鶴岡市で職員の農作業研修を行い、86人が管内86軒の農家の協力で水稲苗の播種(はしゅ)作業を体験した。この研修は、組合員と農作業を通じ直接ふれ合い、農業や農家に対する理解を深め、組合員との繋がりを強化することが目的で、今回初めて実施した。受け入れ農家は座談会や広報誌を通して募集し、1農家または1共同組織へ1人職員を派遣した。

15日、鶴岡市苗津の菅原良和さんの育苗ハウスでは、水稲「つや姫」、「はえぬき」、「コシヒカリ」の種もみを播種した育苗箱1200枚を、職員が生産者と一緒にハウス内に1枚1枚丁寧に並べた。

8日に研修を受けた職員の阿部真さんは「普段支所で話すだけになりがちな組合員さんと仲良くなれたと思うし、農業への熱意にも触れて、JA職員として意識を改める良い機会だった」と感想を述べた。受け入れ農家の鈴木正さんは「JA職員が農作業研修を行うことは良い試みだと思う。職員にとっては勉強になるし、組合員にとっては職員と交流でき、大変な作業なので助かる」と話した。他の受け入れ農家からも、来年も頼みたいとの声が多く聞かれ、好評だった。

当JAでは、今後も組合員との繋がりを強化する研修を計画している。

育苗箱を運ぶ職員

 

 

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コスト低減に向けて密苗の播種作業を行う

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JA鶴岡では、水稲の生産コストの低減を図る為、2017年度初めて密苗の試験栽培を行う。
JA南支所管内で農事組合法人IWC構成員でもある齋藤真さんの作業場で密苗の播種作業が行われ、米穀指導員2名も作業を手伝いながら違いを確認していた。
密苗栽培は、育苗箱に種籾を現在主流の乾籾150g前後の倍である300gほどで播種し、田植え時に慣行の約1/3という小面積をかき取り、慣行同様3~5本植えをすることで10aあたり使用箱数を10枚以下にすることができる。コメ農家が大きな労力と考える春作業面で大幅なコスト削減が期待できる新技術である。
試験栽培に先立ち全面積で密苗栽培を行う齋藤さんは、「新しいやり方で不安もあるが、コストや労力が減ることが大きい。収量がどのぐらいになるかなど、まだ分からない部分もあるが、種まきや田植えといった人手がかかる作業のコストが減るのでうまくいってほしい」と語る。
JA米穀畜産課菅原隼希指導員(大泉支所担当)は「現状の田植えでの主流は坪当たり60株植えで10a約25枚、50株植えで約20枚苗箱を使用する。それが10枚以下で収量・品質が同等となれば播種、苗運び、田植え時、苗渡し等春作業の労働コスト削減は驚異的」と語り、同課佐藤敦宏指導員(南支所担当)は「自分が担当する支所で密苗技術の播種作業を体験できたことは米穀指導員として貴重な経験。田植えまでの育苗期間、収穫までの生育期間、収穫後の収量・品質・食味まで徹底してデータ収集をしたい」と若い米穀指導員も新技術に対し期待と意欲を見せる。
同JA管内で17年度は、5か所で密苗栽培試験を行い今後の普及拡大を検証する。


密苗栽培用の播種作業を行った

 

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アルストロメリア目揃い会を開催

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JA鶴岡アルストロメリア専門部は4月19日、鶴岡市の北部集出荷施設で目揃い会を開いた。出荷量4万㌜(1㌜40~60本)、販売高1億5000万円を目指す。

部員と職員約25人が参加した。

阿部秀和専門部長がサンプルの花を見せながら、アルストロメリアの出荷規格や集荷、選別の注意点などを説明。その後、職員が販売状況について説明した。

部員はサンプル品を念入りに確認しながら、質疑も活発に行われ、出荷のピークに向けて選別を徹底して行うことを確認した。

阿部専門部長は「冬に徹底した温度管理のもとに栽培した成果を出すために、これからのピークを乗り切ろう。今年度は出荷量を増やして、販売額増につながるよう頑張ろう」と呼び掛けた。

ピンクや黄色など花色が豊富なアルストロメリアは、最近は母の日などの贈答用のほか、フラワーアレンジメントの材料としても人気が高い。

管内では4月下旬から5月下旬にかけて最盛期を迎える。同専門部では26人の生産者が栽培しており、2016年度は約3万5000㌜を出荷した。

阿部専門部長(右)の説明を聞く部員

 

 

 

 

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