大人気ユーチューバーがだだちゃ豆を紹介

読了までの目安時間:約 1分

 

インターネットのYouTube(ユーチューブ)で大人気のYouTuber(ユーチューバー)が

JA鶴岡のだたちゃ豆を紹介している動画が公開されました。

 

こちらよりご覧になれます。

 

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だだちゃ豆の日 各地でだだちゃ豆をPR

読了までの目安時間:約 2分

 

鶴岡市とJA鶴岡は、8月8日の「だだちゃ豆の日」に合わせて各地でだだちゃ豆をPRしました。

鶴岡駅では、鶴岡市役所と庄内総合支庁、当JA職員が観光列車「きらきらうえつ」と特急列車「いなほ」の乗客300人にだだちゃ豆を振る舞いました。東京都から鶴岡市に遊びに来た女性は「甘みがあってとてもおいしい枝豆ですね。ありがとうございます」と笑顔で話しました。他にも加茂水族館、庄内空港(昼・夕方)の到着便で振る舞いを行いました。

また、東京都の大田市場では「だだちゃ豆トップセールス」が行われ、榎本政規鶴岡市長、佐藤茂一組合長が市場関係者にだだちゃ豆をPR。佐藤組合長は「今年は長雨など天候には恵まれなかったが、生産者の努力によりおいしいだだちゃ豆ができた。JA鶴岡ではどの箱どの袋を開けても同じ品質・同じ味がするという評判を得るため、生産者は一丸となって取り組んでいる。安定出荷に取り組むので、これまで以上のご愛顧をお願いしたい」と市場関係者に向けて強く要請しました。加えて、だだちゃ豆を関係者ら400人に振る舞いました。

「だだちゃ豆の日」は、鶴岡地域の生産者などで組織する鶴岡地域だだちゃ豆生産者組織連絡協議会が、広くだだちゃ豆をPRすることを目的に2011年に制定。「だだちゃ」が庄内弁で「お父さん=パパ(88)」を意味することと、1さやに2粒入った豆の形が数字の8に似ていることにちなんでいます。

 

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ふるまいを受け取る観光客。

市場関係者にだだちゃ豆の魅力をPR。

 

 

 

 

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JA鶴岡が立教大学野球部にだだちゃ豆を贈る

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JA鶴岡は8月4日、鶴岡市のドリームスタジアムで合宿中の立教大学野球部にだだちゃ豆を贈りました。ドリームスタジアムで夏合宿を行っている立教大学野球部においしいだだちゃ豆を食べてもらい、激励とともにだだちゃ豆をPRすることが目的。

この日は同大と地元のきらやか銀行野球部による練習試合が行われ、試合の前に贈呈式が行われました。当JAの伊藤淳代表理事専務は「暑い中ですが、頑張ってください」と激励し、立教大ときらやか銀行の両チームの監督にだだちゃ豆「甘露」5㎏ずつを手渡しました。だだちゃ豆は既に茹でてあり、すぐに食べれられる状態で贈られ、同大の溝口智成監督は「ありがとうございます。お昼にみんなで食べます」と御礼を述べました。

 

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伊藤専務よりだだちゃ豆を受け取る立教大野球部溝口智成監督(右)

 

 

 

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あぐりスクール【夏版】 親子でメロンの収穫体験

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当JAは7月23日、あぐりスクール【夏版】「庄内砂丘メロン収穫体験&メロン選果場見学&夏野菜カレーを作ろう」をテーマに鶴岡市農村センターなどで開き、市内外から親子20組58人が参加しました。

鶴岡市辻興屋にある斎藤司さんの圃場でメロン収穫体験が行われ、参加者は収穫のポイントを聞きながら大きなメロンを探して収穫。子ども達からは「おいしそう」「早く食べたい」という声が上がっていました。

西郷選果場ではメロンが出荷されている様子を見学し、指導員から等級の違いや鶴岡産メロンの特徴などについて学びました。多い時には1日2万箱のメロンが出荷されることが説明されると、驚きの声が。「アンデスメロン」の試食には「甘くて美味しい」と大喜びでした。昼食時には、皆で米粉を使った夏野菜カレー作りを行い、だだちゃ豆ゼリーとともに味わいました。

鶴岡市東原町の小学3年、白石晃己くんは「メロンの収穫が楽しかった。アンデスメロンと鶴姫メロンの味の違いを知れて勉強になった」と感想を話しました。

当事業は、小学3~6年生児童とその保護者を対象に、農業や食についての理解を深めてもらおうと毎年行っています。

次回は最終回で8月28日に「だだちゃ豆収穫体験&だだちゃ豆料理を作ろう」をテーマに開催します。

 

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大きなメロンを収穫

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みずみずしくて甘いアンデスメロンを味わいました

 

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JA鶴岡『地産地消フェスタ~いらっしゃ~い!だだちゃ豆パラダイス~』開催のお知らせ

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JA鶴岡では『地産地消フェスタ~いらっしゃ~い!だだちゃ豆パラダイス~』を開催致します。お得で楽しいイベントが盛りだくさんです。ぜひ会場に足をお運びください。

 

日時 8月6日(土)・7日(日)9:00~

会場 産直館白山店

 

【イベント内容】

・JA鶴岡女性部2日間限りの「だだちゃ豆食堂」開店!(1日300食限定)

・1コイン!スイーツの販売『だだちゃ豆ゼリー』『冷凍パイナップル』

・地元農産物などがその場で当たるお楽しみ抽選会(2,000円以上買い物のお客様が対象)

・櫛引農工連直売コーナー

・地元海産物の出張販売

・ミニトマトすくい

・だだちゃ豆シェイクが当たる!!『稲作戦隊おこめんジャー』とじゃんけん大会

・店内全品ポイント5倍

 

詳しくはチラシをご覧ください。

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海外自治体幹部交流セミナーで産直館や圃場を視察

読了までの目安時間:約 2分

 

自治体国際化協会は7月25日、海外自治体幹部交流セミナーを開き、その一環として鶴岡市を訪問。フランスから来た4人が当JAの産直館、メロン直売所などを視察しました。
産直館白山店では、だだちゃ豆とだだちゃ豆アイスを試食。だだちゃ豆、鶴姫レッドの圃場(ほじょう)では、当JA園芸特産課の今野大介係長が栽培方法等について説明し、参加者は興味深そうに話を聞いていました。西郷選果場駐車場内にあるメロン直売所では、アンデスメロンと鶴姫レッドメロンを試食し、選果場内を見学しました。
フランスのベリニー市から参加したクリスチアン・ヴァロンティニ氏は、「ガ―デニングが好きで、定年後は植物や土に触れながら生きていきたいです。だから日本ではどのように栽培しているのかとても興味がありました。ひとつ残念だったことは黄金色に輝く稲を見ることができなかったことです」と感想を話した。
当セミナーは自治体幹部職員等を日本に招へいし、地方自治の現状と課題について意見・情報交換を行なうことで双方の理解を深め、ネットワークを構築することを目的に開催。受入自治体の公募に鶴岡市が応募したことがきっかけとなり、当JAで視察の受入を行いました。

産直館白山店でお買物。

産直館白山店でお買物。


興味津々で話を聞く参加者たち。

興味津々で話を聞く参加者たち。


美味しい庄内メロンを食べてご満悦。

美味しい庄内メロンを食べてご満悦。

 

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だだちゃ豆生産者大会を開催

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は7月22日、同北部集荷場でだだちゃ豆生産者大会を開き、関係者を含め約150人が参加しました。大雨や強風の影響でやや心配されたが、例年より良好な生育状態となりました。今年は約800トンの出荷が見込まれ、7億2千万円の販売額を目指します。
大会では、五十嵐大介だだちゃ豆専門部長が「雨や強風に耐え、無事収穫を迎えることができました。あとはおいしいだだちゃ豆を出荷するのみです。昨年同様、産地の信頼を築き、ブランド力をさらに高めることができるようがんばりましょう」と挨拶した。
続いて佐藤茂一組合長が「皆様のご苦労が実り、例年以上の出来だと聞きました。1円でも高く販売できるよう努力していきますので、皆様からは安定供給をお願いします」と要請した。
最後に産地確立に向けてのスローガンを参加者全員で唱和し、安心安全の日本一のだだちゃ豆の生産に向け一丸となって取り組むことが確認されました。
だだちゃ豆は鶴岡周辺で江戸時代より生産されてきた枝豆で、茶毛と他の枝豆にはない甘味と風味が特徴です。9月の上旬頃まで収穫が続き、最盛期は8月中旬頃となります。

挨拶をする五十嵐大介だだちゃ豆専門部長。

挨拶をする五十嵐大介だだちゃ豆専門部長。

スローガンを唱和する専門部の部員たち。 スローガンを唱和する専門部の部員たち。

 

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『だだちゃ豆』収穫体験 参加者募集中!

読了までの目安時間:約 1分

 

8月8日の『だだちゃ豆の日』にあわせ、だだちゃ豆の本場、大泉地区の畑で収穫体験イベントを初開催します。ベテラン農家が親切に指導しますので初めての方でも安心です。ぜひ、ご家族・ご友人と一緒に鶴岡の夏の味覚を収穫してみませんか。

 

日  時:8月8日(月)10:00~

会  場:大泉地区のだだちゃ豆圃場

募集人数:先着20名

会  費:1,000円(幼児無料)

申込み先:JA鶴岡大泉支所(電話0235-22-2460)担当:鈴木 ※平日のみ受付

 

※集合場所・持ち物などの詳細は申込時にご案内いたします。

※収穫しただだちゃ豆はお持ち帰りいただけます。

 

 

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「だだちゃ豆直売所」を開店します

読了までの目安時間:約 3分

 

毎年多くのお客様で賑わい、鶴岡の夏の風物詩とも呼んでいただけるようになりました大泉枝豆直売グループによる「だだちゃ豆直売所」が、7月18日(月・海の日)よりオープンいたします。

オープン当初は、「だだちゃ豆」として最早生の品種「小真木」を1束(枝付き1kg)、または1袋(枝なしのさや600g)を700円にて販売いたします。
その後、7月末からは「早生甘露」を、8月初旬より「甘露」を、8月中旬より「早生白山」を、8月18日頃より「白山」をそれぞれ順次販売いたします。(「早生甘露」以降は全て1束(枝付き1kg)、または1袋(枝なしのさや600g)を800円にて販売)
今年は降雨に悩まされましたが、圃場の排水対策と、食味を高める肥培管理をしっかりと行って、例年以上の大変おいしい「だだちゃ豆」に仕上げました。朝取りを徹底し、新鮮でおいしい本場の「だだちゃ豆」を農家の「かあちゃん」たちが心をこめて販売してまいります。

皆様のご来店を関係者一同心よりお待ちしております。待ってっさげ、来てくれのー!

 

オープン日

平成28年7月18日(月・海の日)
※8月31日まで毎日営業

営業時間

午前8:30~午後17:00
※ただし午後15:00以降は、だだちゃ豆がなくなり次第販売終了

直売所所在地

JA鶴岡大泉支所特設テント
鶴岡市白山字西野191(JA鶴岡大泉支所駐車場内)

https://ja-tsuruoka.or.jp/office/syousai_ooizumisisyo/

お問い合わせ

JA鶴岡大泉支所(担当:阿部または鈴木)TEL0235-22-2460

大泉枝豆直売グループ 特設テント外観

 

【ホームページ】
グループの詳細についてや、だだちゃ豆のご注文についてはこちらをご覧ください。

http://ooizumi-dadacha.jp/

 

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庄内砂丘メロン食べ放題!西郷選果場直売所内で開催中!

読了までの目安時間:約 1分

 

西郷選果場内に設営された直売所内で7月1日、庄内砂丘メロンの食べ放題イベントがスタートし、初日は58人が夏の味覚を求め来場しました。

冷蔵庫でよく冷やされたメロンが並べられると、訪れた人たちからは歓声の声が上がりました。新潟県魚沼市から来た須田信子さんは、「あまくてとってもおいしい!砂丘地に並ぶハウスの景観もすばらしく、来てよかったです」と嬉しそうに話していました。当イベントは7月31日まで行われ、約2600人の来場が見込まれています。

初日から大盛況です。

初日から大盛況です。

メロン食べ放題②

 

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