「母の日に贈ろう!フラワーアレンジメント教室」を開催

読了までの目安時間:約 1分

 

産直館では5月6日、母の日のプレゼントを作成する教室「母の日に贈ろう!フラワーアレンジメント教室」を大泉支所ホールで開催し、親子8組が参加しました。
講師には、花き生産者の佐藤民子さん(西沼)を迎え、オアシスへの花の挿し方やアレンジの方法等についてのポイントを教えていただきました。子どもたちは保護者のサポートも受けながら、鶴岡産の花をふんだんに使用したオリジナリティあふれる花かごを完成させていました。
完成後には白山茶寮でも人気の「だだちゃ豆シェーク」がプレゼントされ、参加者は「おいしい!」と舌鼓を打っていました。
今回作った花かごは、母の日に子どもたちからお母さんにプレゼントされる予定です。

 

お母さんに感謝をこめて

 

素敵な花かごが出来ました

 

 

 

 

topics

平成26年度 女性のための『あぐりセミナー』受講生募集!

読了までの目安時間:約 3分

 

JA鶴岡では、平成26年度の『あぐりセミナー』受講者を募集しています。
健康をテーマに、女性を対象とした暮らしに役立つ講座を全5回実施いたします。
ぜひお気軽にお申込下さい。

===================
★1回目★ 5月20日(火)
時間:9:30~12:00
会場:鶴岡市農村センター
・講話「New和食!?話題の乳和食で健康に♪」
講師:管理栄養士 小川豊美氏
・軽体操「歯っぴー♪歯あわせ体操」
講師:JA鶴岡福祉課

★2回目★ 7月上旬
野外研修「最上地方の自然に触れる旅」
小島園芸(新庄市)、谷口がっこそば(金山町)他
・バラの摘み取り体験や廃校を活用した「四季の学校・谷口」を訪れます。

★3回目★ 9月下旬
家の光文化講演会と共催
・教養を身につけながら楽しく学べる内容の講演を予定しています。

★4回目★ 11月下旬
実習「クリスマスリース作り」
・自分だけの素敵なクリスマスリースをお家に飾りましょう♪

★5回目★ 2月下旬
実習「レクリェーション」
・寒い冬こそ!体を動かして健康に♪
===================
【開催日】
平成26年5月~平成27年3月までの下記日程(全5回)
※初回お申込み頂いた方には2回目以降もご案内致します。

【対象者】
鶴岡市内在住の女性
計5回参加の方には皆勤賞を進呈致します。

【受講料】
年間受講料は無料ですが、各講座の材料費等についてはその都度「実費」を頂戴致します。
※第1回目は材料費として300円を当日受付で頂戴致します。

【締切日】
5月14日(水)

【申込み】
お電話か、必要事項をご記入の上メールでお申込下さい。
--------------------------------------
JA鶴岡生活課 担当/髙橋
☎23-5045
午前8:45~午後5:15まで
(土・日・祝日を除く)
◆メール宛先
seikatsujoho@ja-tsuruoka.or.jp
--------------------------------------
※諸事情により内容を変更する場合もあります。予めご了承願います。
※各回のイベント詳細は、後日参加者にご案内致します。

 

食の探検隊で製麩所見学(H25)

 

雛祭りフラワーアレンジメント(H25)

 

 

 

topics

平成26年度 子育てママの『あぐりカレッジ』参加者募集!

読了までの目安時間:約 3分

 

JA鶴岡では、平成26年度の『あぐりカレッジ』受講者を募集しています。
鶴岡の農業を体験しながら、旬を楽しむ地産地消の食生活や料理方法などを一緒に学んでみませんか?
会場には毎回託児スペースをご用意しており、小さなお子様がいらっしゃる方でもお気軽に受講できます。
講座は全5回です。ぜひお気軽にお申込下さい。

===================
★1回目★ 5月29日(木)
時間:9:30~12:00
会場:鶴岡市農村センター
「枝豆定植&笹巻づくり体験」
・鶴岡の名産・だだちゃ豆を植えよう!
・名人に習う!旬の笹巻講習☆

★2回目★ 7月中旬
「メロンの収穫&選果場見学」
・西郷地区の美味しいメロンを家族にお持ち帰り!

★3回目★ 8月下旬
「枝豆収穫&夏の郷土料理講習」
・第1回で植えただだちゃ豆を収穫!旬の野菜をふんだんに使った郷土料理を学ぼう。

★4回目★ 12月上旬
実習「みんなでおせち料理を作ろう」
・地元の食材を生かして、鶴岡の伝統的なおせち料理に挑戦!

★5回目★ 3月上旬
実習「JA鶴岡特製 巻きずし講習」
・「ママすごい!」とお子様が喜ぶ!かわいい巻きずしを作ります。
===================
【開催日】
平成26年5月~平成27年3月までの全5回

【対象者】
子育て世代(未就学のお子様がいらっしゃる方)先着30名

【受講料】
2@@500円(@500×5回分)
第1回目に頂戴します。なお、内容により一部負担金が必要な場合もあります。

【締切日】
5月15日(木)

【申込み】
お電話か、必要事項をご記入の上メールでお申込下さい。
--------------------------------------
JA鶴岡生活課 担当/髙橋
☎23-5045
午前8:45~午後5:15まで
(土・日・祝日を除く)
◆メール宛先
seikatsujoho@ja-tsuruoka.or.jp
--------------------------------------
【託 児】
保育サポーターによる、託児コーナーも準備しております。託児希望の方は、申込み時にお知らせ下さい。
(名前・性別・年齢(月齢まで)・アレルギーの有無など)

※諸事情により内容を変更する場合もあります。予めご了承願います。
※各回のイベント詳細は、後日参加者にご案内致します。

 

湯田川孟宗掘り(H25)

 

自家製味噌作りに挑戦(H25)

 

 

 

topics

平成26年度 親子参加型『あぐりスクール』参加者募集!

読了までの目安時間:約 3分

 

JA鶴岡では、平成26年度の『あぐりスクール』参加者を募集しています。季節の行事やものづくり、収穫体験などさまざまな活動を、一年を通して親子で体験してみませんか?農業や食について理解しながら親子の絆を深めてもらうことを目的としています。
スクールは全5回です。ぜひお気軽にお申込ください。

===================
★1回目★ 5月17日(土)
「夏野菜を植えよう&笹巻を作ろう」
・スイカやかぼちゃなど夏野菜の苗を植えてみよう!笹巻を作ろう!

★2回目★ 6月中旬~6月下旬頃
「スイカに模様づけをしよう&メロンの選果場見学」
・1回目のスクールで植えたスイカに絵を描いてみよう!メロンの選果場を見学するよ♪

★3回目★ 7月下旬~8月上旬頃
「スイカの収穫&夏野菜でバーベキュー」
・スイカはどんな風に成長したかな?旬の野菜でバーベキューをしよう!

★4回目★ 11月上旬頃
「そば打ち体験&庄内柿収穫・干し柿を作ろう」
・楽しくそば打ちをしよう☆柿を収穫して、干し柿を作ってみよう!

★5回目★ 2月上旬頃
「花の収穫&フラワーアレンジメント」
・鶴岡で育てている花を収穫して、フラワーアレンジメントに挑戦しよう!
===================
【対象者】
小学3年生~6年生児童とその保護者20組。年間を通して参加可能な方。先着順とさせていただきます。

【参加費】
毎回300円程度を保険料代・材料費等として頂戴します。

【締切日】
5月9日(金)

【お申込】
お電話か、必要事項をご記入の上メールでお申込下さい。(保護者氏名・児童氏名・性別・学校名・学年・住所・電話番号・アレルギーの有無をご連絡ください)
--------------------------------------
JA鶴岡生活課 担当/眞田
☎23-5045
午前8:45~午後5:15まで
(土・日・祝日を除く)
◆メール宛先
seikatsujoho@ja-tsuruoka.or.jp
--------------------------------------

※詳しい内容は、後日参加者様にご案内致します。
※諸事情により内容を変更する場合もあります。予めご了承願います。

 

夏野菜でサンドイッチ作り(H25)

 

手作りウインナーに挑戦(H25)

 

 

topics

黄金地区産孟宗がスタート

読了までの目安時間:約 1分

 

黄金地区産孟宗の集荷が、4月30日より金谷選果場で始まり、5月2日には500kgが集荷されました。
この日行われた目揃会には、生産者40人が参加し、出荷規格や集荷方法についての確認を行いました。
また、今年より新たな取り組みとして「朝掘り孟宗」がJA鶴岡産直館の各店舗に出荷される事になり、この日も朝掘りされた孟宗50kgが集まりました。
同選果場での集荷は6月上旬頃まで行われ、今年は60トン以上の出荷を目指しています。

【JA鶴岡産直館営業時間】
★白山店
9:00~18:00

★駅前店
9:30~17:30

★のぞみ店
9:30~18:00

 

今年は60トン以上を目指す

 

目揃会で意識を高めた

 

 

タグ :

topics

米粉料理教室を開催!新食感のコロッケに挑戦

読了までの目安時間:約 1分

 

産直館では、米粉の普及と消費者との交流を目的に「米粉を使った地産地消料理教室」を毎月開催しています。
4月24日に開かれた料理教室には市民9人が参加して、生活課職員と産直館の食育ソムリエが調理方法を説明しながら、カニクリームコロッケなど2品目に挑戦しました。衣(ころも)以外に、クリームにも米粉がふんだんに使用されたコロッケはもっちりとした食感に仕上がり、参加者にも「料理の幅が広がる」と好評でした。
次回は5月22日に米粉を使ったスイーツ作りが予定されており、産直課では参加者を随時募集しています。
◇申込先:産直館白山店
☎0235-25-6665

 

米粉との相性にみんな納得

 

おいしい米粉コロッケが出来ました

 

topics

市民向け広報誌「ぱさらん」(NO.14)を発行しました!

読了までの目安時間:約 1分

 

市民向け広報誌「ぱさらん」(NO.14)を発行しました。

【主な内容】
・若手農業者の取り組み 鈴木俊将さん(中京田)
・産直館の取り組み
・きくらげを使った料理レシピ

 

topics

生産組合長会第42回通常総会を開催

読了までの目安時間:約 2分

 

鶴岡市農村集落代表者会議・鶴岡市農協生産組合長会は4月15日、農業振興センターで第42回通常総会を開き、26年度の各集落生産組合長をはじめ、関係者などあわせて80人が出席した。
総会では、25年度事業の総括および26年度の事業計画などの協議が行われ、全ての議案が原案通りに承認された。
さらに役員改選が行われ、これまで当会を支えてきた佐藤隆雄前会長、黒坂信勝前副会長をはじめとした25年度の本部役員が退任。かわって、新会長に阿部元成さん(面野山)、新副会長に江川喜一さん(福田)が選出され、15名の役員による新体制がスタートした。
阿部会長は「持てる力を最大限に発揮し、役員一同精一杯頑張って行きますので、各集落生産組合長のご協力をよろしくお願いいたします」と決意を語った。
26年度の事業計画は、全体研修会の開催や、経営所得安定対策および産地づくりの推進に必要な活動を行う事などが盛り込まれ、会員相互の融和と協調に努めていく事が確認された。

 

26年度事業計画などが各集落生産組合長により承認

 

就任後の決意を語る阿部元成新会長(右から4番目)

 

topics

“鷹匠と歩く”スノーシュートレッキングを開催

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡生活課は3月21日、JA鶴岡ふれあいトレッキング「“鷹匠と歩く”スノーシュートレッキング」を公認登山ガイド案内のもと、鶴岡市羽黒の月山ビジターセンター周辺で開催した。
今回は最大級の猛禽である“クマタカ”と“イヌワシ”を使って実猟ができる日本でただ一人の鷹匠、松原英俊さん(鶴岡市田麦俣)をお招きし、一般市民40人が参加した。
スノーシュートレッキングには松原さんとクマタカの「加無号」も同行。大人から子どもまで幅広い年代が参加し、ゆっくりコース”と“満喫コース”に分かれて散策を行った。参加者は初めて履くスノーシューの感覚やトレッキングの醍醐味である白銀世界を楽しむとともに、松原さんやクマタカとのふれあいを楽しんだ。
昼食では「美味しいつるおか・100歳食弁当」が振る舞われた。JA職員による弁当の紹介で「“5食の食材”をバランス良く食べることが長生きのコツ」と説明され、トレッキングを満喫した参加者は手作り弁当に舌鼓を打っていた。
午後は、松原さんの実体験を基にした「野生動物との出会い」と題した講話が行われた。松原さん自身の貴重な野生動物との出会いや体験が語られ、参加者は真剣なまなざしで聞き入っていた。私たちが普段経験できないような内容に多くの質問が寄せられ、講話後には盛大な拍手が送られた。
スノーシュートレッキング・講話を通して、大自然とふれあえた貴重な一日となった。

 

鷹匠:松原さんと一緒に約2時間のトレッキングを満喫

 

講話「野生動物との出会い」を聞く参加者たち

 

topics

JA鶴岡産直館全体会議を開催

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡産直課は、3月13日に全産直会員による全体会議を大泉支所ホールで開催、140人の生産者が出席して今年度の総括および次年度計画の説明を行った。
五十嵐正谷運営委員長は「安心・安全を心がけ、生産者の皆様と共に、消費者に感動を与えられる産直をこれからも目指していきたい」と語った。
会議では今後の重点目標として、①5a経営・50万円所得・500産直会員を目指す「産直555運動」の展開②高齢者宅への宅配サービスの試験的実施③「食育ソムリエ」によるメニュー提案や料理講習④産直青年部の立ち上げ、以上4つの活動方針が説明され、全会員の意思統一が行われた。
今年度の産直事業は、昨年7月の白山店移転オープンをはじめ、同オープニングイベントの来場者数が3日間で4971人を記録したこと、3店舗の会員販売額が初めて3億円を達成したこと、のぞみ店が平成19年秋のオープン以降初めて店舗売上が1億円を達成したことなど、産直にとって大きな飛躍の年となった。

 

「消費者に感動を」と語る五十嵐運営委員長

 

生産者140人が参加

 

topics